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診療科・セクション

外来診療担当割

  月曜日※ 火曜日※ 水曜日 木曜日 金曜日※
午前 平田
脇ノ上
田中
高橋
小林
平田

小林
平田(1,3,5週)

高橋(2,4週)


※月曜日は手術で休診になることがあります。
※月曜日、火曜日の一般受付時間は11時00分までです。
※金曜日の一般受付時間は10時00分までです。

産婦人科

産科

 2014年4月1日より新病院になった当院産科診療の特徴は、フリースタイル分娩です。
 総合病院でありながら、2つある分娩室にはLDRベッドと畳スペースの両方を備えており、分娩経過が問題ない妊婦さんについては、自由に好きな姿勢をとりながら分娩ができる体制を整えています。
 出産後は産褥患者用に個室を用意しており、満室の場合は出産日時の順になりますが、個室で母児同室にてゆっくり過ごしていただけます。

※分娩経過や分娩が集中した場合には希望に添えないこともありますのでご了承ください。

 妊婦健診中には適時助産師が妊娠経過の相談や指導を行い、安心して過ごせるように配慮しています。
 また分娩時や入院中だけでなく、出産後の相談のための助産師外来も行っており、当院で分娩した方は産後の種々の相談も気軽に助産師に相談できますので遠慮なくご連絡ください。
 助産師外来についてはこちら。

 

当院の分娩室です
(クリックで画像を拡大)
産後は、母子同室でゆったり療養いただけます
(クリックで画像を拡大)

 当院は周産期センターではなく、未熟児診療ができるNICUもありませんが、総合病院の産科(2次医療機関)として通常の妊婦健診だけでなく、産科合併症(切迫早産や妊娠高血圧症候群など)のハイリスク妊娠・分娩、また婦人科疾患や内科疾患の合併症妊娠の方も各診療科と連携しながら当院で健診・分娩を行っております。

 さらに、周産期センターなどの高次医療機関と連携して重症の合併症妊娠、前置胎盤などの胎盤位置異常、切迫早産の重症例、産科救急疾患など、高度な医療が必要な場合については、転院紹介・母体搬送などの対応をさせていただいております。

 分娩時は状況により小児科医師の立ち会いも行っており、対応可能な範囲で新生児入院患者も診療もしていただいており、産後できるだけ母児が一緒に過ごせるよう配慮しています。

 産科手術は、手術室・麻酔科の全面的な協力のもと、帝王切開術を中心に、子宮頸管縫縮術なども症例によって行っています。当院に通院している2~3割の妊婦さんが帝王切開で出産しています。

婦人科

 当院では婦人科腫瘍専門医を核としたチーム医療により治療を行っています。
 婦人科診療は、地域のがん拠点病院であり、また地域唯一の婦人科手術を手掛ける病院として、婦人科腫瘍性疾患(良性腫瘍:子宮筋腫・卵巣嚢腫など、悪性腫瘍:子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんなど)を中心に、子宮、卵巣、腟・外陰部の疾患を幅広く診療しています。

 当院の特徴としては、通常の開腹手術に加えて、腟式手術(おなかを切らない手術)、腹腔鏡手術・子宮鏡手術(内視鏡カメラを用いた手術)といった様々な術式を選択できることです。

 良性卵巣腫瘍に関しては9割以上の方々を腹腔鏡手術で行っております。

 子宮筋腫などの良性疾患に対する子宮全摘術については、より低侵襲な腟式手術、腹腔鏡手術を症例により選択していただけます。

 悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)等の治療については、手術療法、化学療法、放射線療法、緩和治療に対応しており、集学的治療が行える体制となっております。
 診療内容によっては、婦人科腫瘍専門施設と連携し、紹介や併診を行うことがあります。

 挙児希望の方に対する不妊治療では、ホルモンバランスの検査をはじめ、タイミング療法、人工授精、子宮卵管造影検査、排卵誘発等の一般的治療は行っておりますが、体外受精などの専門的治療は行っておりません。
 必要・ご希望の方には、滋賀医科大学附属病院の生殖医療センターや県内の生殖医療専門施設等をご紹介させていただいております。

診療実績
分娩件数

2013年 総分娩数:130 帝王切開:35
2014年 総分娩数:232 帝王切開:65
2015年 総分娩数:310 帝王切開:63
2016年 総分娩数:297 帝王切開:75

手術件数

2013年 総手術数:146 ( 婦人科開腹手術:22 腹腔鏡手術:21 腟式手術:68 )
2014年 総手術数:184 ( 婦人科開腹手術:55 腹腔鏡手術:19 腟式手術:45 )
2015年 総手術数:252 ( 婦人科開腹手術:78 腹腔鏡手術:39 腟式手術:72 )
2016年 総手術数:286 ( 婦人科開腹手術:63 腹腔鏡手術:54 腟式手術:94 )
(腟式手術は子宮鏡手術・流産手術を含む、総手術件数は帝王切開手術を含む件数)

悪性疾患新規患者数、化学療法・放射線治療施行患者数

2013年 悪性疾患新規患者:7  化学療法・放射線治療施行患者:8
2014年 悪性疾患新規患者:20  化学療法・放射線治療施行患者:11
2015年 悪性疾患新規患者:22  化学療法・放射線治療施行患者:23
2016年 悪性疾患新規患者:19  化学療法・放射線治療施行患者:26

産婦人科医よりお願い

 外来はできるだけ待ち時間が少なくなるように、予約優先制で診察しています。
 国が推進する医療機関の機能分担の観点から、初診にて受診希望の方は近隣の産婦人科病院・医院などを通じて、紹介の御予約を取られることをお勧めいたします。

 しかしながら、当地域は産婦人科病院・医院が少ないという事情もあり、直接当院産婦人科を受診していただいても構いません。
 ただし、紹介でない初診の方は待ち時間が長くなることがあります。時間の余裕をもって来院していただくようお願いいたします。

 当院産婦人科に受診歴がある方は診療内容により予約が取れることもありますのでご連絡ください。
 また、外来は混雑していることが多く、予約をされている方でも分娩や緊急手術などの対応で長時間お待ちいただいたり、担当医を変更していただく場合がありますので、ご了承ください。

 診療は、総合病院ならではのきめ細かな治療を心掛けております。
 心配なことがある場合は、遠慮なく相談に御来院ください。
 また、検査や治療に関しては、納得のいく説明を丁寧にさせていただきます。
 外来担当医は複数名おりますので、担当医の希望がある場合は看護師や事務職員にお伝えください。
 当日の予約状況などによりますが、できるだけ希望に沿わせていただきます。

スタッフ

 

小林 昌
産婦人科部長 平成10年卒業
専門分野 婦人科悪性腫瘍、腹腔鏡手術、産科、婦人科一般
認定医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
専門医 日本産婦人科学会専門医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
指導医 日本産婦人科学会指導医
その他 母体保護法指定医
滋賀県がん診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了
医学博士

 

高橋 真理子
産婦人科医員 平成17年卒業
専門分野 産婦人科一般
認定医  
専門医 日本産婦人科学会専門医
指導医  
その他  

 

平田 貴美子  
産婦人科医長 平成17年卒業
専門分野 産婦人科一般
認定医  
専門医 日本産婦人科学会専門医
指導医  
その他 母体保護法指定医

得意分野と対象疾患

  • 婦人科
    1. 悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)
    2. 良性腫瘍(子宮筋腫、卵巣のう腫)
    3. 骨盤臓器脱(子宮脱、膀胱瘤、直腸瘤)
    4. 子宮内膜症、月経困難症
    5. 更年期障害
    6. 外陰部疾患(バルトリン腺膿瘍、尖圭コンジローマ)
  • 産科
    1. 正常妊娠
    2. 婦人科疾患合併妊娠
    3. 内科・外科疾患合併妊娠
    4. 産科合併症妊娠(切迫流早産、妊娠高血圧症候群)
  • 不妊症
    1. 排卵誘発、人工授精

患者数

外来

平成26年度

平成27年度

9,205

10,146

入院

平成26年度

平成27年度

6,665

6,169

外来診療担当割

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受付時間は平日 午前8時~午前11時30分です。受診科や曜日によって時間が異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。

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