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顎変形症外来   第2・4火曜日 午後(予約制)

【歯科】顎変形症外来

 顎変形症とは、顔やあごに起因する「受け口、出っ歯、あご・口元のゆがみ」などの症状を有する疾患のことです。
 これらの症状は特に思春期以後の方に見られます。
 この病気は審美的な障がいだけでなく、噛(か)んで食べるという、ヒトが本能として有する機能も損なわれることが多いにもかかわらず、以前はこれらに対する治療が十分に行われていませんでした。

 これらの障がいを持つ顎変形症に対して、30数年前から全国の多くの大学病院や病院の歯科口腔外科などの医療機関において、歯の矯正と手術を組み合わせた矯正法が安全かつ正確に行われるようになっています(1990年から健康保険診療の枠組みの中にも取り込まれるようになりました)。
 顔面の審美性と噛(か)み合わせの両面を治療するためには、「外科的矯正治療(矯正歯科医が手術前に歯科矯正治療を行い、入院いただいた上で口腔外科医が手術を行い、さらに噛み合わせを微調整する)」を受けていただく必要があります。

 この疾患で苦悩されている患者さんはまだ多く存在すると思われますが、美容整形と混同して理解されていることや、一般的な歯科矯正では治療に健康保険が適応されないということにより、外科的矯正治療も同じく保険適用外と誤解し、治療に消極的になっておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 当院ではこの外科的矯正治療を保険適用で受けていただけます※ので、冒頭で述べました症状を有する患者さんは、ぜひ予約センター(電話番号:0748-65-1634)からご予約の上、顎変形症外来を受診してください。
※一般的な、審美性を目的とした歯科矯正治療は保険適用外となります。

顎変形症がもたらす障害

 1.審美的障害(見た目に関する障害) 

 2.機能的障害(噛み合わせ、発音、咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)(食べ物を飲み込む)機能の異常)

 3.精神・心理的障害(内向性、非社会的) 

 4.社会的障害(社会的な生活を営む妨げとなる障害) 

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