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診療科・セクション

外来診療担当割

 

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 樋上 村山

(午前)入山
(午後)山口(予約制)※1

樋上 村山

※1 診療開始時間は13時です。

呼吸器内科

紹介

 当科で扱う疾患は、呼吸器系(肺、気管支、胸膜)の病気です。呼吸器の病気は、様々な基礎疾患を併存していることも多く、膠原病のような全身疾患の一つの臓器障害として発症することも少なくありません。そのため他の診療科・各部門と協力・連携しながら呼吸器疾患の診療を行います。

〔肺がん〕

 気管、気管支、肺胞から発生するがんで、日本人のがん死亡の第1位となっています。症状として、咳や痰、血痰などがみられる事もありますが、無症状の事も少なくありません。検査は胸部X線や胸部CTを撮影し、肺がんが疑われた場合には気管支鏡検査などを行い診断します。病気の進行段階に合わせて、呼吸器外科や放射線治療科とも連携して治療にあたっていきます。

〔慢性閉塞性肺疾患:Chronic Obstructive Pulmonary Disease(COPD)〕

 COPDはタバコなどの煙を主とする有害物質を長年、吸入曝露することによって生じた肺の炎症性疾患で、喫煙習慣を背景に中高年に発症する病気です。以前は慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていました。喫煙率の高い男性に多い病気ですが、喫煙習慣のある女性は男性よりも発症しやすいとされています。肺の老化が早くなるため早期に診断し治療を開始する必要があります。診断には呼吸機能検査を行い、気道が狭くなっている状態を評価します。

〔気管支喘息〕

 気管支喘息は空気の通り道である気道にアレルギーによる炎症が起こり、それが持続することで様々な刺激に対して気道が敏感になり、発作的に気道が狭くなる病気です。症状としては咳や喘鳴(ゼーゼー、ヒーヒー)で、主に吸入薬を用いて治療を行います。症状がないときも気道では炎症が続いており、放置しておくと肺の老化が進みやすくなるとされていますので、治療の継続が非常に重要です。

〔間質性肺炎〕

 肺は肺胞というブドウの房状の小さな袋が億単位で集まってできています。間質性肺炎は、その肺胞の壁に何らかの原因で炎症や損傷が起こり、壁が厚く硬くなり酸素を取り込みにくくなる病気です。診断は胸部X線や胸部CT、呼吸機能検査などで行います。間質性肺炎には様々なタイプがあり、それぞれに応じた治療を行います。

スタッフ紹介

樋上 雄一
平成17年卒業
専門分野 呼吸器内科全般
認定医 日本内科学会認定内科医
専門医 日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本内科学会総合内科専門医
指導医  
その他 医学博士
 

 

村山 恒竣 
平成23年卒業
専門分野 呼吸器内科全般
認定医 日本内科学会認定内科医
専門医  
指導医  
その他  

 

入山 朋子   
平成27年卒業
専門分野 呼吸器内科全般
認定医  
専門医  
指導医  
その他 滋賀県がん治療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了

 

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