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診療科・セクション

外来診療担当割

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 池田 沖野
岡村
中右 池田
井田
池田
中右
午後 鳥井(乳腺)   井田(肛門)
藤野(心臓血管)
沖野
(乳腺)
 

火曜日の沖野医師の外来受付時間は16時まで、男性の方は火曜の外科外来(沖野担当)を受診願います。

外科

スタッフ紹介 当院外科の紹介 診療内容 主な治療実績(平成25年度) 特に力を入れている疾患

スタッフ紹介

井田 健  
顧問
昭和43年卒業
専門分野 肛門外科、消化器外科一般、外国人医療
認定医 日本消化器外科学会認定医
専門医 日本外科学会専門医
その他 医学博士
日本渡航医学会名誉会員
日本渡航医学会認定医療職
全国医療通訳協議会(JAMI)理事
近畿外科学会名誉評議員
滋賀県医療通訳協議会代表
指導医養成講習会受講済

 

沖野 孝  
院長代行
乳腺外科主任部長
がん診療部長
医療安全管理部長
昭和54年卒業
専門分野 乳腺外科、がん免疫、緩和ケア
認定医 日本消化器外科学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
専門医 日本外科学会専門医
日本乳癌学会乳腺専門医
指導医 日本外科学会指導医
日本消化器外科学会指導医
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法暫定指導医
日本乳癌学会乳腺指導医
その他

日本がん治療認定医機構暫定教育医
指導医養成講習会受講済
京滋乳癌研究会世話人
滋賀県外科医会副会長
滋賀県乳腺・マンモグラフィー研究会世話人
滋賀県癌化学療法研究会世話人
京都大学外科交流センター評議員
医学博士
滋賀県緩和ケアフォローアップ研修会修了
京都乳癌研究ネットワーク(KBCRN)監事

(主な所属)
米国臨床腫瘍学会(ASCO)メンバー
米国がん研究学会(AACR)メンバー
日本乳癌検診学会
日本緩和医療学会
日本癌治療学会
日本在宅医療学会
日本がんサポーティブケア学会

 

池田 房夫  
消化器外科主任部長 平成4年卒業
専門分野 消化器外科全般、内視鏡外科
認定医  
専門医 日本外科学会専門医
指導医  
その他 医学博士
滋賀県がん診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了

 

中右 雅之  
消化器外科部長 平成6年卒業
専門分野 外科・消化器外科・腹腔鏡外科
認定医 日本外科学会認定医
日本消化器外科学会認定医・消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
専門医 日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
指導医 日本外科学会指導医
日本消化器外科学会指導医
その他 医学博士
指導医養成講習会受講済
滋賀県緩和ケア研修会修了
日本DMAT隊員
JATECコース修了
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了

 

岡村 裕輔  
外科医長
専門分野 消化器外科
認定医 日本移植学会認定医
専門医 日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
指導医  
その他 医学博士

 

当院外科の紹介

 甲賀市は言うに及ばず、市外からも多くの患者さんが来院されますので、地域の皆さんのご要望にお応えするために、消化器外科はもちろんのこと、一般外科・救急外科・乳腺外科・血管外科など幅広い外科分野の疾患に対応できるよう、日々治療に専念しています。

 私たちは胃がん・大腸がん・乳がんなどの悪性腫瘍の治療を中心に、胆石症・そけいヘルニアなどの一般外科疾患や、腹膜炎・腸閉塞のような腹部救急疾患を取り扱っています。
 この中でも、当院は平成20年2月から滋賀県で4カ所ある『地域がん診療連携拠点病院』に指定されていますので、悪性腫瘍の治療には特に力を入れ、その責任を果たせるよう努めています。

 また地域の先生方との連携も重要と考えており、手術患者さんの紹介だけでなく、術後の逆紹介やターミナルステージでも、地域の診療所や訪問看護ステーションの協力を得て、患者さんの希望に沿った治療ができる体制になっています。

 また、日々発展し続ける医学を医療現場に取り入れ、個々の患者さんに最も適した治療方法を選択するためには、医師一人一人が日々勉強するだけでは不十分であり、他科の医師を交えての症例検討会を重ねることが重要であると考えています。
 幸い本院の放射線科・消化器内科は各分野での鋒験も豊富ですので、これらの科との症例検討会を頻回に行い、特に救急外科の分野においては、外科的方法(手術)と、放射線科的な治療方法(手術しないで治療する方法)を充分に検討して最善の治療方法を選択しています。

 最後に、地域の中核病院として若い外科医の教育にも力を入れています。消化器外科医が修得すべき知識、手技は多岐にわたりますが、幸い症例数は豊富であることから、消化器外科疾患のほとんど全ての研修が可能であり、後期研修医として3年間の研修を無事に修了すれば、全国どこでも通用するgenelalistとしての消化器外科医に成長できると考えています。

 

診療内容

・本院では診療圏の救急患者の70%以上を取り扱っており、救急外来の分野には力を注いでいます。

・年間総手術件数は約600件
 (食道・胃がん50例、大腸がん80例、乳がん30例のほか肝臓・胆道・膵臓がんなど)

胃がん・大腸がん

 「胃癌治療ガイドライン」「大腸癌治療ガイドライン」に準拠して治療方針を決めています。
 手術においては、開腹操作を伴う手術だけでなく、縮小手術(重点的リンパ節郭清、局所切除)や腹腔鏡を使った痛みの少ない低侵襲手術を積極的にとり入れています。
 特に大腸がんの手術では、腹腔鏡手術が標準手術となってきており、術後約一週間程度で退院できます。
 胃がんの治療においても、早期がんの場合には腹腔鏡手術を第一選択にしています。
 また転移が見られる場合には、抗がん剤治療を積極的に行っています。

肝がん、胆道がん、膵がん等

 高難易度の手術も積極的に行い、更に手術治療だけでなく集学的治療を実施しています。

乳がん

 乳房温存術式を含め、合理的に術式を選択しています。
 進行乳がんの時には手術・抗がん剤治療・放射線治療を併用します。
 また、マンモグラフィー(X線写真の一種)による乳がん集団検診や乳腺外来を積極的に行っています。

その他

 胆石・潰瘍穿孔など良性疾患に対しては基本的に腹腔鏡手術を行っています。
 特に、炎症の軽度な胆石症の場合には、お臍1か所の小さな傷で手術を行う単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術(SILS)も積極的に実施しています。
 心臓・血管外科の疾患に関しては、専門医が水曜日の特殊外来(心臓血管外来)で診療にあたっています。

 

主な治療実績

  平成26年 平成27年 平成28年
全手術数 591 612 590
腹腔鏡手術 154 187 274
全身麻酔手術数 348 391 437
緊急手術数 103 122 100

 

術式別手術件数(うち鏡視手術) 平成26年 平成27年 平成28年

食道切除術

4(2) 3(3) 2(1)

食道裂孔ヘルニア手術

4(2) 0(0) 2(2)
       

幽門側胃切除術(幽門温存含む)

13(6) 26(15) 20(11)

噴門側胃切除術

0(0) 0(0) 1(1)

胃全摘術

9(0) 13(0) 12(3)

胃部分切除術

1(1) 0(0) 1(1)

 
     

結腸切除術

49(23) 41(19) 42(26)

直腸切除術

34(17) 43(28) 53(34)

直腸切断術(骨盤内臓全摘含む)

4(1) 4(2) 3(3)

 
     

乳がん手術

29 35 49

 
     

虫垂切除

61(31) 54(38) 77(73)

 
     

成人ヘルニア手術(総数)

117(2) 120(6) 103(34)

鼠径ヘルニア手術

102(0) 111(6) 87(28)

大腿ヘルニア手術

2(0) 3(0) 3(1)

閉鎖孔ヘルニア手術

0(0) 1(0) 1(0)

腹壁瘢痕ヘルニア手術

10(0) 4(0) 9(4)

その他

3(2) 1(0) 3(1)

小児ヘルニア

16(0) 5(0) 6(0)

 
     

胆嚢摘出術(総胆管切石含む)

80(68) 88(72) 86(78)

肝外胆管切除術

0(0) 0(0) 1(0)

脾臓摘出術

0 1(0) 1(0)

 

  平成26年 平成27年 平成28年
肝切除術(総数) 14(0) 4(1) 7(1)
肝部分切除 7(0) 1(1) 1(0)
外側区域切除 3(0) 1(0) 2(1)
亜区域切除 0(0) 1(0) 1(0)
区域切除 4(0) 2(0) 1(0)
葉切除以上 0(0) 0(0) 2(0)

 

  平成26年 平成27年 平成28年
膵切除(総数) 5(0) 15(1) 9(0)
膵頭十二腸切除 5(0) 12(0) 8(0)
膵体尾部切除 0(0) 3(0) 1(0)
膵全摘 0(0) 0(0) 0(0)

 

特に力を入れている疾患

消化器がん、乳がん、腹部救急疾患、がん化学療法

※こちらから、当科におけるがん治療の取り組みをご覧いただけます。

関連情報

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