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診療科・セクション

CT-診療放射線課(画像センター)-

公立甲賀病院 CT検査のご紹介

★装置のご紹介

キヤノンメディカルシステムズ社製Aquilion ONE(320列)・Aquilion PRIME(80列)を使用しております。
また、3D画像処理装置にはFUJIFILM社製 VINCENT・キヤノンメディカルシステムズ社製 Vitreaを使用して画像処理を行っております。

★当院CT検査の特徴
頭部・頚部領域

造影剤を用いて血管走行を3Dで描出することができます。
脳動脈瘤の発見ができます。
鼻(副鼻腔)や耳(耳小骨)などの検査もできます。

胸部・腹部領域

健診から精密検査まで様々な検査を行っております。
肺がん・乳がん・胃がん・大腸がんなど診断・手術に必要な画像を提供します。
近年、大腸の画像は肛門からチューブを入れて炭酸ガスを注入する方法もあり、簡便に大腸の検査ができるようになりました。
肺がんの健診には低線量CTがおすすめです。

四肢領域

骨折などの部位を詳しく描出することができます。
3Dで見た目もわかりやすくなります。

心臓領域

2019年3月の機器更新に伴い、以前よりさらに呼吸停止の時間が短くなり(5秒程度)、また、被ばくもより低減できるようになりました。

ご不明な点は、担当技師・主治医におたずねください。

CT装置が新しくなりました

平成31年3月22日より、新しくなったCT装置『Aquilion ONE』が稼働しています。
以前の装置との違いをいくつか紹介します。
まず初めにガントリの開口径が72㎝から78㎝と大きくなりました。これにより腕を上げることが出来ない患者さんに対して、負担の少ない検査が出来るようになりました。
2つ目に検出器の列数が多くなり、一度に撮影出来る範囲が5倍広くなりました。(32㎜→160㎜)この恩恵は特に心臓領域で大きく、160㎜の撮影範囲は1心拍で冠動脈撮影を終えることが出来ます。また、スキャン速度も1.2倍以上速くなっており、さらに短時間撮影が可能となりました。
3つ目に管電流の出力が増加し、それにより低管電圧撮影が比較的体格の大きな患者さんでも可能になりました。低管電圧で撮影することにより、少量の造影剤で従来と同等のコントラストを持たせた画像が得られます。
4つ目にAI技術を用いた再構成が出来るようになりました。最近話題のDeep Learning技術を再構成に用いることにより、少ない線量でも診断可能な画像を提供することが出来ます。
最後になりますが、最新のこの装置を使って、質の高い医療を提供できるよう尽力いたします。


 

外来診療担当割

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