公立甲賀病院について

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地域医療支援病院

当院は、2016(平成28)年1月に「地域医療支援病院」と承認されました。

「地域医療支援病院」とは

紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、第一線の地域医療を担うかかりつけ医、かかりつけ歯科医等を支援する能力を備え、地域医療の確保を図る病院として相応しい構造設備等を備える病院が、都道府県知事から承認を受けるものです。

「地域医療支援病院」とは

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地域医療支援病院の承認要件

  • ●24時間体制の救急医療を提供する。
  • ●地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修を行わせる能力を有する。
  • ●施設・診療設備・医療機器の共同利用の体制が整備されている。
  • ●紹介率が80%以上、または紹介率65%以上逆紹介率40%以上、または紹介率50%以上逆紹介率70%以上であること。

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地域医療連携を推進する取り組み

1.開放型病床を設置・運営

開放型病床とは、病院と契約した開業医(開放型病床登録医)に病院のベッドを開放し、入院患者に対して登録医が病院を訪問し、当院の医師と共同で診療を行うための病床のことをいいます。
入院(前)から退院まで一貫した治療をかかりつけ医と病院で受けることができ、退院後も病院と連携してかかりつけ医で安心 して治療を受けることができるメリットがあります。

こちらもご覧ください。
開放型病床とは?http://www.kohka-hp.or.jp/medical/support02.html

2.外来診察予約優先・入院優先

診療所受診患者さんが、病院の専門外来に受診が必要な場合、診療所(かかりつけ医)からの依頼があれば、優先して予約します。
事前に予約され紹介状を持参した患者さんは、短い待ち時間で診察を受けられ、選定療養費も不要です。 診察結果(返事)を、かかりつけ医に迅速に報告し、効率の良い診療を提供します。 また、当院に受診されたことを、その日のうちに診療所(かかりつけ医)に報告しています。

3.高度医療機器、検査の共同利用

診療所に無い高度な検査機器(CT・MRI・RI・頸動脈エコー・EEG・上部下部内視鏡検査 等)をかかりつけ医が直接インターネット予約、利用できます。
結果は患者さんに当日持ち帰っていただくか、後日郵送します。 紹介元のかかりつけ医でその結果を見ながら診察をうけることができます。

「地域医療支援病院」とは

4.救急医療の推進

24時間体制で救急医療を行っています。

「地域医療支援病院」とは

5.地域医療従事者向けたスキルアップ研修会の開催

連携している診療所の先生をはじめ、地域の医療・介護・福祉従事者の資質向上を目指し、様々なテーマで研修会を企画・開催しています。

「地域医療支援病院」とは

開催日 テーマ
平成28年11月24日 『在宅医療で役に立つ緩和ケアテクニック』
疼痛管理(麻薬の使用方法など)、麻薬持続皮下注(注入ポンプの取扱)、皮下輸液(点滴)の管理、呼吸苦・倦怠感の緩和ケアなど
平成29年11月16日 「 甲賀圏域でよくある褥瘡のケースとその治療・ケア ~ 基本的なアプローチからやや複雑なところまで ~ 」
①治療について ②ケアについて
平成29年12月7日 「在宅医療で役に立つ 甲賀地域の健康寿命を延ばす!骨粗しょう症と骨折の予防」
平成31年2月7日 慢性呼吸不全を考える 慢性呼吸不全を考える 慢性呼吸不全を考える ~在宅酸素療法を中心に~
令和2年2月6日 糖尿病について(仮)

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